「夜の巷を徘徊する」で、中目黒駅の
オシャレな高架下を徘徊中のマツコデラックスさん。
マツコデラックスさんは
イケメン洋服店を徘徊しました。
とても人気のあるショップで、
ネット販売が中心なんだそうですが、
すぐ品切れになってしまうそうです。
手に取ってみないとわからない質感です。
そんな、マツコデラックスさんが徘徊した、
イケメン洋服店を調べてみました。
マツコデラックスさんが徘徊した中目黒のイケメン洋服店の場所は?
お店の名前は「#Re:room」リルームと言います。
住所: 東京都目黒区上目黒2-43-18
TEL:03-6885-8145
営業時間:13時〜20時
定休日:不定休
Instagramhttp://instagram.com/reroom_tokyo
ショールームを兼ねた店舗は 東京の中目黒のみです。
東急東横線の中目黒駅から高架下をそれないように、
歩いていくとゆっくり歩いても5分位で到着するんじゃないかと
思います。
実は、アクセサリーのLamie(ラミエ)さんのお隣のお店です。
マツコデラックスさんが徘徊した中目黒のイケメン洋服店の商品画像は?
アウターは¥6,900円(税込み)
パンツは¥15,400円(税込み)
キャップは¥5,400円です。
タイガーはReroomの象徴のようですよ!
イベントで各都市を出張し
ディスプレイするそうです。
実際の売上媒体はネット販売(通販)だそうで、
ネット販売で公開した新作は
すぐ売り切れてしまうらしいとイケメン店員さんが言っていました。
「#Re:room」のイケメン店員さんは、
マツコデラックスさんと昔ヒットしたアーティストの
話題が20代前半の店員さんに通じず、
ジェネレーションギャップを痛感するマツコデラックスさん!
ちょっと笑えますね。
実は私、
実際にお店のイケメン店員さんにお話を聞いてきました。
そして・・・自らカットソーを買ってきてしまいました^^)
カットソーを買うのにあまり時間を掛けませんでした。
なぜなら、
生地がしっかりしていて、とてもいい感じでした。
HPを見てもらうと一目瞭然ですが、
ネットの商品は売り切れだらけなんですよ・・・
中目黒の高架下の店舗には、
品切れの商品も少し入荷してくるようです。
でもサイズ別には既に売れ切れも・・・
イケメン店員さんは素晴らしく笑顔が素敵で、
神対応でしたよ~
まとめ
とにかく生地が良かったです。
その証拠に、
ネット販売では売り切れ続出です。
Reroomのユーザーが一番素材の良さを知っていると思いますが。
私もReroomのユーザーになりました!