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「夜の巷を徘徊する」2018年10月4日放送で
マツコ・デラックスさんが立ち寄ったお店は、
ペルシャ絨毯を取り扱うラグ専門店です。
オシャレな店舗が立ち並ぶ、
東横線の中目黒駅の高架下を徘徊します。
日頃の、切れキャラとは違い、一般の方にはとても優しい
マツコ・デラックスさんですよね
新しいスタイルのコインランドリーにも入店。
スニーカーや布団を丸洗いできる最新洗濯機に関心を持ちつつ、
昨今のコインランドリー事情について店員さんと語り合います。
夜の巷でマツコさんが徘徊したお店の名前と場所は?
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住所:東京都目黒区上目黒二丁目43番20号
TEL:03-5773-5721
定休日:なし
営業時間:10:00〜18:00
2017年3月17日
中目黒にラグブランド「Layout」の
ショールーム&ショップがオープンしました。
場所は、東急東横線(東京メトロ日比谷線)
中目黒の「NAKAME GALLERY STREET」の89番。
中目黒駅から、高架沿いを5分ほど歩いたところにあります。
まだオープンから1年半たらずの新しいお店です。
Layoutのラグの値段は?
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ここは1000枚ほどのラグの販売を行う一方、
アクタスやアクメファニチャーといった
インテリアショップや百貨店への
卸売を行うショールームでもある。
ラグはイランから仕入れたものを中心に、
座布団サイズの1万円しない「ギャッベ」から、
100万円を超えるペルシャ絨毯(じゅうたん)
まで、さまざまの価格帯になっています。
Layoutでは、ラグのレンタルも行っているそうです。
イランの遊牧民が手織りで仕上げるギャッベは、
生活の中で受け継がれてきたラグ。
ふわふわした長い毛足と、
動植物などを描いた素朴な模様が入るのが特徴で、
北欧のインテリアにもなじみやすい。
手織りのため、柄はひとつひとつ違っていて、
好きな柄を見つけ出す楽しさも。
ここ最近は、
これまでにあまり見なかった柄や
色使いのものが入荷するようになっていて、
ギャッベの“新種”を探すのもおもしろい。
価格は抜粋です。
全商品ではありません。
ギャッベ
40cm × 40cm ¥9,000円
90cm × 60cm ¥28,000円
120cm × 80cm ¥98,000円
150cm × 100cm ¥150,000円
200cm × 140cm ¥298,000円
240cm × 170cm \395,000円
モデレートとカーブド
140cm×100cm カーブド ¥98,000円
210cm×110cm モデレート ¥138,600円
230cm×170cm カーブド ¥273,700円
290cm×180cm モデレート ¥313,200円
ギャッベとは?
ギャッベというのはペルシャ語になります。
日本ではなじみのない言葉かと思いますが、
実はこれは簡単に言うと羊の毛を素材として作られた絨毯です。
この絨毯はイランやイスラム共和国の南西部に
位置するシラーズで部族たちによって
昔から織られているものだとされています。
ラグとカーペットの違いとは?
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ラグとカーペットの違いは、
200㎝×250㎝程度までの
大きさのものをラグと言うんだそうです。
それ以上の大きさの物はカーペットと呼ぶそうです。
アメリカでは、
手織りをラグ、
機械織りをカーペット
国・地域により、ラグやカーペットの定義が異なるようです。
単なる私個人の認識で間違っていましたが、
ラグと言うと、
手織りで、中東系で重厚で価格の高い物だと
思っていたのですが、全然違っていました。
家の近所のホームセンターで買えて、
軽くてツルっと動いちゃうのはカーペット
とも私は勘違いしていました。
そして、
6帖とか4.5帖のような大きさを絨毯(じゅうたん)だと
私は思っていました。
知識の無い自分が恥ずかしいのですが、
私と同じように考えていた人もきっといるはずと、
自分の都合で考えています^^)
しかしながら、Layoutで取り扱いのある、
ラグの様に100万円するようなペルシャ絨毯がある事も
事実ですよね。
マツコ・デラックスさんはこの100万円相当の
ラグを手に取っていたんじゃないかと思います。
という事で、ラグは毛足の長いとても高い小さめの絨毯
と私は考える事にしました。
奥が深いんですね!