アカオさん(赤尾壽允)が園長になり羽村動物園は?赤字から危機を救った方法は?

アカオさん(激レアさん)は羽村動物園の元園長の赤尾壽允(あかおひさのぶ)さんです。

『サラリーマン一筋の素人だったのになぜか赤字動物園の園長になり、ほぼ“飲みニケーション”だけで廃園の危機を救っちゃった人』

 

2019年2月18日の「激レアさんを連れてきたに出演します」

 

東京都羽村市が運営していた動物園ですが、赤字続きで園長を全国公募したところ、アカオさん(激レアさん)が選ばれることになりました。

果たしてどんな方法で動物園をたて直したのでしょうか?

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アカオさん(激レアさん)のプロフィールは?

 

名前:赤尾 壽允(あかお ひさのぶ)

出身地: 東京都

生年月日:1942年

年齢:77歳

高校:東京教育大学付属駒場(現筑波大学付属駒場)

大学:東京教育大学(現筑波大学)

 

大学卒業後の就職は

中外製薬 → 日本家具センター → パナホーム

定年の60歳までサラリーマンとして勤め上げ、その後は顧問として活躍していました。

 

そんなとき、新聞で羽村動物園の園長を全国公募していることを知りました。

 

動物は好きだったそうですが、専門的な知識は無かったそうです。

公募の結果、園長に選ばれました。

アカオさん(激レア)は「宝くじに当たったようだ」と言っています。

 

アカオさん(激レア)はサラリーマン時代に培った、飲みニケーションと行動力で赤字動物園を黒字にたて直した凄い人なんです。

羽村動物園の園長の契約内容は1年更新で最高でも65歳までとなっており、65歳になる5年間を羽村動物園の園長として尽力された方なんですね。

 

アカオさん(激レア)の肩書は?

  1. 日本動物愛護協会 常任理事
  2. 羽村動物園 元園長
  3. 元東京都鳥獣保護員
  4. 元新潟市動物ふれあいセンター スーパーバイザー
  5. フォレスト・イン昭和館 北の森ガイド
  6. 丸山ケヅメリクガメ牧場 スーパーバイザー

 

羽村動物園の契約を終えた65歳以降も動物にかかわる仕事で各方面に活躍されてきました。

 

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アカオさんは(激レアさん)は羽村動物園をどのようにたて直したのか?

 

2002年、大手住宅メーカー(パナホーム)の顧問だったアカオさん(激レア)はある新聞記事を目にします。

それは東京都羽村市が運営する羽村市動物公園の園長の一般公募で全国公募でした。

 

アカオさん(激レア)は軽い気持ちで応募し羽村動物園を訪れてみました。

この羽村市動物公園はアカオさん(激レア)も自分の子供たちを連れて何度も遊びに来た思い出の動物園でした。

 

すると・・・

動物たちの獣舎や檻は錆びつき、ゴミは散らかり放題・・・アカオさん(激レア)は「これはダメだな、非常にガッカリした」そうです。

来園してくださるお客様に対するサービス精神が欠如していると思ったそうです。

 

当時、羽村市動物公園は入場者数が最盛期(44万人)の半分以下(18万人)にまで落ち込み廃園寸前でした。

羽村動物園の赤字額はなんと1億円もありました。

 

アカオさん(激レア)は「これは何とかして園長になってすべてを変えなくちゃいけない」と思ったそうです。

そして、競争率48倍を見事合格!

 

そして元敏腕営業マンのノウハウを生かし羽村動物園のたて直し改革へ乗り出したんです!

アカオさんが園長になった羽村動物園の場所は?

住所:東京都羽村市羽4122番地

Tel:042-579-4041

3月~10月まで午前9時~午後4時30分(入園は午後4時まで)

11月~2月まで午前9時~午後4時(入園は午後3時30分まで)

大人:大人:300円 15歳~65歳未満(65歳~75歳未満は100円)

子供:子供:50円 4歳~15歳未満(中学生まで)

*4歳未満、75歳以上無料

 

羽村動物園の従業員改革の実施

羽村市経営の動物園だったことも関係したのでしょうが、職員の服装がとにかく地味・・・

羽村動物園の来園者に明るいイメージを与えるために、カラフルなTシャツに変えたそうです。

さらに毎朝朝礼で発声練習を行い、職員に笑顔と挨拶を徹底しました。

 

アカオさん(激レア)はくちばしが欠けていた、ルリコンゴウインコ狭い籠に入れられていたのを見つけました。

 

アカオさんは「こんな哀れなインコ、客に見せちゃダメですよ」「君たちはこの子の気持ちになって考えたことがあるのか?」

 

翌日から客前に出されたインコは、そのけなげに生きる姿が人気を呼び、新聞に掲載されました。

 

さらにその記事を見た獣医が無償でくちばしを治してくれました。

 

イベント企画による動物園のサービスの向上

羽村動物園にはパンダなどの大型動物はいませんでした。

 

子供たちに動物とのふれあいを意識し、動物のふれあい広場、サル山での「牛乳の温泉風呂」はお湯に使ったサルの姿を見てもらう、エサやり体験、夜間動物園など年間100を超えるイベントを企画しました。

 

これが子どもたちに大人気になりました。

 

アカオさん(激レア)の人脈活用と経費削減

アカオさん(激レア)の営業マン時代のフットワークを生かし、積極的に全国の動物園関係者と交流

アカオさんの営業時代に培った『飲みにケーション』をフルに発揮したんだそうです。

 

羽村動物園の恥ずかしい実情も隠さず、『飲みにケーション』で話しをすることで、全国から無償で動物が次々と集まってきたんです。

 

アカオさん(激レア)の就任当時の動物は80種500点 → 動物が120種1100点までに増えました。

 

動物が増えた事で当然エサ代がかさみました。

動物が増えたことにより膨れ上がったエサ代は自ら町中の商店をまわり、野菜の切れ端を譲ってもらうことで年間300万円の経費削減となったんだそうです。

 

それまでのエサの仕入れルートの見直しや契約解除などの民間ならではの経費対策を実施しました。

結果

こうして改革からわずか3年で入場者数18万人から24万人に増やすことに成功し、65歳で任期を終えました。

 

くじらさん
アカオさんの事が本になっているよ!
恐竜くん
動物園以外にも経営者にはとても参考になる著書だよ!

 

アカオさん(激レア)凄いですね!!!

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